会議と便の時刻を、切り替えの例で確定する
2026年のニューヨークと東京だけで、存在しない現地時刻、同じ表示が2回ある現地時刻、変更がない年、範囲外の拒否を分けます。都市名を差し替えたページはありません。
春のニューヨークでは2:30は存在しない
2026年3月8日、ニューヨークの直前は現地01:59:59(UTC−05:00)、直後は現地03:00:00(UTC−04:00)です。時計は60分進みます。この朝の02:30は現地時刻として存在しないので、会議や便には入れません。存在する01:30のままにするか、03:00以降へ移し、進んだあとの時刻にはUTC−04:00を添えます。
秋の1:30は同じ表示が2回ある
2026年11月1日、ニューヨークの直前は現地01:59:59(UTC−04:00)、直後は現地01:00:00(UTC−05:00)です。時計は60分戻ります。01:30は早い方(UTC−04:00)と遅い方(UTC−05:00)の2回あります。招待や便の「1:30」だけでは、どちらの瞬間か決まりません。早い方か遅い方かを書き、オフセットを添えて1つの時刻にします。
同じ年の東京は時計を動かさない
2026年のアジア/東京(大阪も同じゾーン)では、切り替えの行はゼロです。このデータでは現地時刻は1日に1回だけなので、切り替えを理由に会議をずらしません。他の都市から参加する人には、その1点のオフセットを世界時計で書きます。
範囲の外は「変更なし」ではない
年が1970から2100の外、または一覧に無いゾーンのときは、計算を拒否します。行がゼロなのとは違います。切り替え時刻を作らず、年を範囲内に直すか、一覧の都市を選びます。
時刻をどう確定するか
先に都市と年で切り替えを出します。切れ目に入る現地時刻は捨て、存在する側へ移してオフセットを書きます。重なる現地時刻は早い方か遅い方かを決め、オフセットを添えます。行がゼロなら切り替えでは動かしません。拒否されたら変更なしと読まず、入力を直します。複数都市で重なる枠は国際期限、入力した1点は世界時計、日付そのもののずれは日付変更線です。
根拠
根拠は実行環境のIANAタイムゾーンデータ(Luxon)です。政府発表の写しではありません。表示する秒は、オフセットが変わる直前と直後の標本です。
適用範囲
このページは、一覧にある1つのタイムゾーンと1年について、会議や便の現地時刻を残すかずらすかを決める説明です。入力した1時刻の読み替え、複数都市の共通枠、日付変更線の日付、休暇の橋渡しは扱いません。
更新が必要になるとき
現地の規則が変わり、実行環境のデータにまだ無いとき。会議の年が開いた年と違うとき。選んだ都市と実際のゾーンが違うとき。重なる時刻なのにオフセットが無いとき。そのときは切り替えを出し直し、招待や便の時刻を書き直します。